執筆日記
7月の終わりからずっと掌編小説を書いていた。 「応募してみたら?」と教えてもらった新人賞は、単行本デビューできるわけではないからスルーしていたのだけど、年齢制限があり今しか応募できないと知って、とりあえず書いてみることにした。プロットも一応…
hirunelover.hatenablog.com hirunelover.hatenablog.com もうすぐ夏休みが終わる。 小説書くとかさんざん言っておいてまったく進んでいないが、まあ予想の範囲内なのであまり気にしていない。最初から上手くいくと思ったら大間違いである。これが昔のわたし…
いま、この文章を書きながら泣いています。友人に言われたことがどうしても忘れられません。毎晩ふと思い出しては悔しい思いをします。いまも夜じゃないけど思い出していて、悔しいです。悔しくて泣いてる自分が嫌いです。そりゃあ課題を出されているわけで…
試験が終わり春休みに入ったので本格的に小説を書き始めた。 今書いている小説は奇数章と偶数章で話の舞台が違う。大雑把にいうと奇数章が現在で偶数章が過去だ。今は偶数章を書いていて、例の友人をモデルにした登場人物が活躍しまくっている。いろんな意味…
最近、いろんな人に「これから小説を書く」と言いふらしている。そうでもしないと最後まで書ききれない気がしたからだ。 今のところ、小説が完成したら4人に読んでもらうことになっている。母と、某所でお世話になっているSさんと、とある登場人物のモデルに…